- エンドフィールドのエラーコード0とは?
- エンドフィールドでエラーコード0が発生する原因
- エンドフィールドのエラーコード0の対処法
- IPv4とIPv6の違いとは?
- IPv6を無効化するメリット・デメリット
- DNS変更は危険?安全?
- NURO光・ドコモ光・So-netなどプロバイダとの相性問題
- Windows Defenderで通信を許可する手順
- 再インストールしても直らないときの問い合わせテンプレート
- サーバー障害か自分の環境かを見分ける方法
- X(旧Twitter)やDiscordで障害情報を確認する方法
- エラーコード0がアップデート後に発生した場合の対処
- Steam版と公式ランチャー版の違い
- 再インストールの正しい手順(AppData削除まで)
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|まず試すべき優先順位一覧
エンドフィールドのエラーコード0とは?
エンドフィールドで表示される「エラーコード0」は、ゲームクライアントと認証サーバー、またはゲームサーバー間の通信に問題が発生した際に表示されるケースが多いエラーです。
ただし、2026年6月時点では運営からエラーコード0の詳細な定義や発生条件は公開されていません。そのため、「エラーコード0=必ずサーバー障害」「エラーコード0=ファイル破損」などと断定することはできません。
実際には、サーバー側の障害、回線品質、DNS設定、プロバイダとの相性、セキュリティソフトなど、複数の要因が関係している可能性があります。
まずはエラーコード0の特徴を理解し、自分の環境に問題があるのか、運営側の問題なのかを切り分けることが重要です。
エラーコード0の意味
エラーコード0は、ゲーム内で特定の動作に失敗した際に表示される固有のエラーではなく、広い意味で「通信に失敗した状態」を示している可能性があります。
特に発生しやすいタイミングは以下の通りです。
- ゲーム起動直後
- ログイン認証時
- タイトル画面からゲームへ入る瞬間
- アップデート直後
- サーバーメンテナンス前後
ユーザー報告を見ると、ゲームデータそのものが壊れているというより、サーバーとの正常な通信ができないことで発生しているケースが多く見られます。
そのため、いきなり再インストールを行うよりも、通信環境やサーバー状況の確認を優先したほうが効率的です。
公式情報の有無
現時点で公式サイトや公式ヘルプでは、エラーコード0についての詳細な説明は確認できません。
そのため、ネット上には「原因は〇〇で確定」「再インストールすれば直る」などの情報もありますが、すべての環境に当てはまるとは限りません。
エラーコード0は環境依存の要素が大きく、同じ症状でも原因が異なる場合があります。
また、クローズドβや正式サービス開始直後など、アクセスが集中するタイミングでは一時的に大量発生することもあります。
まずは運営の公式Xやお知らせを確認し、障害情報や緊急メンテナンスが発表されていないか確認することをおすすめします。
ユーザー報告から分かる傾向
国内外のコミュニティでは、エラーコード0に関してさまざまな報告が寄せられています。
特に多いのは次のようなケースです。
- Wi-Fiからテザリングへ変更したら接続できた
- ルーター再起動で改善した
- DNS変更後に正常化した
- IPv6を無効化すると解決した
- 再インストールしても改善しなかった
- 数時間後に自然復旧した
これらの事例から考えると、ゲームファイル破損よりも「通信経路の問題」が原因になっているケースが多いと推測されます。
特に再インストールには時間がかかるため、まずは回線や通信設定を見直すことが重要です。
エンドフィールドでエラーコード0が発生する原因
エラーコード0は一つの原因だけで発生するわけではありません。
原因を特定するためには、サーバー側の問題なのか、自分のPCや回線の問題なのかを切り分ける必要があります。
サーバー障害
最も多い原因の一つがサーバー側の問題です。
以下のような状況では、一時的にログインできなくなることがあります。
- アクセス集中
- メンテナンス
- アップデート配信直後
- 認証サーバー障害
- DDoS対策による制限
サーバー障害の場合、ユーザー側でできることは限られています。
無理に再インストールしたり、設定を変更したりする前に、SNSやコミュニティで同じ症状が出ていないか確認しましょう。
回線トラブル
家庭用Wi-Fiの不安定さも、エラーコード0の原因になります。
特に以下のような環境では通信品質が低下しやすくなります。
- マンション共用回線
- 夜間の混雑時間帯
- 古いルーター
- 中継器経由のWi-Fi
- 電波が弱い部屋
ゲームのダウンロードはできても、認証サーバーとの通信だけが失敗することも珍しくありません。
可能であればLANケーブルを使用し、有線接続で再度ログインを試してみましょう。
VPNやプロキシ
VPNやプロキシサーバーを利用している場合、通信経路が通常とは異なるため、接続エラーが発生することがあります。
企業用VPNやセキュリティソフトに搭載されているVPN機能が影響している場合もあります。
また、一部地域では逆にVPN利用によって改善したという報告もあります。
これは通信経路やプロバイダとの相性が影響している可能性があるためです。
VPNを利用している場合は一度無効化し、利用していない場合は別回線で試してみると原因を切り分けやすくなります。
ファイアウォールやセキュリティソフト
Windows Defenderやウイルス対策ソフトがゲームの通信をブロックしているケースもあります。
特にアップデート直後は、実行ファイルが変更されたことで監視対象となる場合があります。
確認するポイントは次の通りです。
- エンドフィールドの実行ファイルが隔離されていないか
- 通信が遮断されていないか
- Windows Defenderの許可リストに登録されているか
- リアルタイム保護が誤検知していないか
セキュリティソフトを無効化する場合は、自己責任で一時的に行い、確認後は元に戻すようにしましょう。
プロバイダとの相性
エラーコード0は、インターネット回線そのものではなく、プロバイダやIPv6通信との相性によって発生する場合もあります。
実際に、自宅回線では接続できないものの、スマホのテザリングでは正常にログインできたという報告もあります。
この場合、原因として考えられるのは以下の通りです。
- IPv6接続方式との相性
- プロバイダ側の障害
- 経路制御の問題
- DNSサーバーの応答異常
テザリングで正常に接続できるなら、自宅回線側に問題がある可能性が高くなります。
その場合は、DNS変更やルーター再起動、プロバイダへの問い合わせも有効な対策になります。
エンドフィールドのエラーコード0の対処法
エラーコード0が発生した場合、いきなり再インストールするのはおすすめできません。
再ダウンロードには時間がかかるうえ、原因が通信環境にある場合は再インストールしても改善しないためです。
以下の順番で確認すると、効率よく原因を切り分けられます。
① ゲームとPCを再起動する
一時的な通信異常やメモリの不具合が原因で接続できなくなる場合があります。
まずは以下の手順を試しましょう。
- ゲームを完全に終了する
- ランチャーも終了する
- タスクマネージャーを開く
- Endfield関連のプロセスが残っていれば終了する
- PCを再起動する
- 再度ゲームを起動する
アップデート直後など、一時的な不具合であればこれだけで改善する場合があります。
② ルーターを再起動する
ルーター内部の処理が不安定になると、認証サーバーとの通信に失敗することがあります。
以下の手順で再起動してください。
- ルーターの電源を切る
- 30秒〜1分待つ
- 再度電源を入れる
- インターネット接続が復旧するまで待つ
- ゲームを起動する
ONU(光回線終端装置)を利用している場合は、ONU→ルーターの順番で再起動すると改善することがあります。
③ Wi-Fiではなく有線接続を試す
Wi-Fiは電波干渉の影響を受けやすく、通信が不安定になることがあります。
可能であればLANケーブルを使用して接続してください。
有線接続が難しい場合は以下を試します。
- ルーターに近づく
- 5GHz帯に変更する
- 中継器を経由しない
- 他の端末の通信を止める
Wi-Fi環境だけでエラーが出る場合は、回線品質が原因である可能性が高くなります。
④ VPNやプロキシを無効化する
VPNソフトや企業用ネットワークを利用している場合、通信経路が変わることでエラーコード0が発生することがあります。
以下を確認してください。
- NordVPN
- ExpressVPN
- Proton VPN
- 会社のVPN
- セキュリティソフトのVPN機能
VPNを切った状態で再度ログインしてみましょう。
逆にVPN未使用の場合は、別回線やVPN経由で改善するケースもあるため、通信経路の切り分けが重要です。
⑤ Google Public DNSへ変更する
DNSサーバーの応答が不安定な場合、認証サーバーへ正常に接続できないことがあります。
Windows11の場合は以下の手順で変更できます。
- 設定を開く
- 「ネットワークとインターネット」を選択
- Wi-Fiまたはイーサネットを開く
- 「DNSサーバーの割り当て」を編集
- 「手動」を選択
- IPv4をオンにする
- 優先DNSに「8.8.8.8」を入力
- 代替DNSに「8.8.4.4」を入力
- 保存する
設定後はPCを再起動し、再度ゲームを起動してください。
Cloudflare DNSを利用する場合は以下を設定します。
- 優先DNS:1.1.1.1
- 代替DNS:1.0.0.1
⑥ IPv6環境を確認する
一部のプロバイダではIPv6接続との相性によってログインできないケースがあります。
確認手順は以下の通りです。
- コントロールパネルを開く
- 「ネットワークと共有センター」を選択
- 「アダプターの設定の変更」を開く
- 利用中のネットワークを右クリック
- 「プロパティ」を選択
- 「インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6)」を確認する
一時的な検証としてチェックを外し、再起動後にログインできるか確認します。
ただし、IPv6無効化によって他のサービスへ影響する可能性もあるため、改善しなければ元に戻してください。
⑦ スマホのテザリングで接続する
自宅回線に問題があるか調べるための有効な方法です。
Androidの場合
- 設定を開く
- 「ネットワークとインターネット」を開く
- 「テザリング」を選択
- Wi-Fiテザリングを有効化する
- PCを接続する
iPhoneの場合
- 設定を開く
- 「インターネット共有」を選択
- 「ほかの人の接続を許可」をオンにする
- PCから接続する
テザリングで正常にログインできた場合、自宅回線やプロバイダ側に問題がある可能性が高くなります。
⑧ セキュリティソフトとファイアウォールを確認する
Windows Defenderやウイルス対策ソフトが通信を遮断している場合があります。
Windows Defenderで確認する手順は以下の通りです。
- Windowsセキュリティを開く
- 「ファイアウォールとネットワーク保護」を選択
- 「アプリを許可する」を開く
- Endfield関連のプログラムを確認する
- 「プライベート」と「パブリック」の両方を許可する
また、ウイルス対策ソフトがゲームファイルを隔離していないかも確認しましょう。
⑨ 再インストール前に確認すべきこと
再インストールは最後の手段です。
その前に以下を確認してください。
- 公式Xで障害情報を確認する
- 他ユーザーの報告を調べる
- ルーターを再起動したか
- DNS変更を試したか
- テザリング接続を試したか
- VPNを停止したか
- ファイアウォールを確認したか
これらを試しても改善しない場合は、ゲームのアンインストールと再インストールを行います。
ただし、再インストール後もエラーコード0が発生する場合は、サーバー側またはプロバイダ側の問題である可能性が高く、運営への問い合わせを検討しましょう。
DNS変更手順【Windows10・Windows11対応】
エンドフィールドのエラーコード0は、DNSサーバーとの通信が正常に行われないことで発生する場合があります。
DNSとは、インターネット上の住所録のようなもので、ゲームサーバーの場所を特定する役割を持っています。
プロバイダのDNSが混雑したり、一時的な障害が発生したりすると、ゲームの認証サーバーに接続できなくなることがあります。
そのような場合は、Google Public DNSやCloudflare DNSへ変更することで改善する可能性があります。
Windows11でDNSを変更する方法
- 「スタート」→「設定」を開く
- 「ネットワークとインターネット」を選択
- 「Wi-Fi」または「イーサネット」を開く
- 利用中のネットワークを選択する
- 「DNSサーバーの割り当て」の「編集」をクリックする
- 「自動」から「手動」に変更する
- 「IPv4」をオンにする
- 優先DNSに「8.8.8.8」を入力する
- 代替DNSに「8.8.4.4」を入力する
- 保存を押す
Windows10でDNSを変更する方法
- コントロールパネルを開く
- 「ネットワークと共有センター」を開く
- 「アダプターの設定の変更」をクリックする
- 利用中のネットワークを右クリックして「プロパティ」を開く
- 「インターネットプロトコルバージョン4(TCP/IPv4)」を選択する
- 「プロパティ」をクリックする
- 「次のDNSサーバーのアドレスを使う」を選択する
- 優先DNSに「8.8.8.8」
- 代替DNSに「8.8.4.4」
- 「OK」を押して保存する
設定後はPCを再起動し、エンドフィールドに再接続してみましょう。
IPv6とは?エンドフィールドとの関係
IPv6とは、インターネット通信に使われる新しい通信規格です。
現在の光回線ではIPv6接続(IPoE方式)が普及しており、高速通信を実現しています。
しかし、一部のオンラインゲームではIPv6環境や通信経路との相性によって認証エラーが発生することがあります。
エンドフィールドのエラーコード0も、IPv6環境でのみ発生したという報告があります。
IPv6が原因か確認する方法
- コントロールパネルを開く
- 「ネットワークと共有センター」を選択する
- 「アダプターの設定の変更」を開く
- 使用中のネットワークを右クリックする
- 「プロパティ」を開く
- 「インターネットプロトコルバージョン6(TCP/IPv6)」を探す
一時的な検証としてチェックを外し、PCを再起動してログインできるか試してみましょう。
ただし、IPv6無効化によって他のサービスに影響する可能性もあるため、改善しなかった場合は必ず元の設定に戻してください。
IPv6が原因の可能性が高いケース
- 昨日までは正常だった
- 自宅回線のみ接続できない
- スマホのテザリングではログインできる
- 他のゲームは正常に動作する
- 再インストールしても改善しない
Google DNSとCloudflare DNSはどちらがおすすめ?
DNS変更を行う場合、代表的なのはGoogle Public DNSとCloudflare DNSです。
| 項目 | Google DNS | Cloudflare DNS |
|---|---|---|
| 優先DNS | 8.8.8.8 | 1.1.1.1 |
| 代替DNS | 8.8.4.4 | 1.0.0.1 |
| 安定性 | 非常に高い | 非常に高い |
| 速度 | 高速 | 高速 |
| 利用者数 | 非常に多い | 多い |
| 初心者向け | ◎ | ○ |
まず試すならGoogle DNSがおすすめ
初心者の場合はGoogle Public DNS(8.8.8.8)から試すのがおすすめです。
改善しない場合はCloudflare DNS(1.1.1.1)に変更して比較してみましょう。
DNSによって通信経路が変わるため、一方で接続できなくても、もう一方では正常にログインできることがあります。
テザリングで分かること
テザリングは、原因の切り分けに非常に有効な方法です。
スマホ回線を利用することで、自宅回線を経由せずにエンドフィールドへ接続できます。
テザリングでログインできた場合
以下の原因が疑われます。
- 自宅回線の障害
- プロバイダ側の問題
- IPv6との相性
- DNSサーバーの不具合
- ルーターの故障や不具合
この場合、ゲーム本体やPCの故障である可能性は低くなります。
テザリングでも接続できない場合
以下の可能性が考えられます。
- エンドフィールド側のサーバー障害
- ゲームファイル破損
- ファイアウォールによる通信遮断
- セキュリティソフトの影響
- アカウント認証エラー
おすすめの切り分け順
- PC再起動
- ルーター再起動
- 有線接続
- VPN停止
- Google DNSへ変更
- Cloudflare DNSへ変更
- スマホのテザリングで接続
- IPv6の確認
- ファイアウォール確認
- 再インストール
- 運営へ問い合わせ
特に再インストールは最後の手段です。
エラーコード0は通信環境が原因で発生するケースが多いため、上記の順番で原因を切り分けるほうが、短時間で解決できる可能性があります。
IPv4とIPv6の違いとは?
エンドフィールドのエラーコード0では、IPv4やIPv6といった通信方式が原因になる場合があります。
インターネット接続には大きく「IPv4」と「IPv6」の2種類があり、利用している回線やプロバイダによって通信経路が異なります。
| 項目 | IPv4 | IPv6 |
|---|---|---|
| 通信方式 | 従来方式 | 新しい方式 |
| 通信速度 | 混雑しやすい | 高速になりやすい |
| 利用環境 | ほぼ全サービス対応 | 一部サービスで相性問題あり |
| オンラインゲームとの相性 | 良い | 環境によって差がある |
普段はIPv6のほうが快適ですが、ゲームサーバーとの通信経路との相性によって、ログインエラーや接続失敗が発生する場合があります。
そのため、エンドフィールドのエラーコード0が発生した場合は、IPv6環境が影響している可能性も考慮する必要があります。
IPv6を無効化するメリット・デメリット
一時的にIPv6を無効化することで、通信経路が変わりエラーコード0が解消する場合があります。
メリット
- ゲームサーバーとの通信経路が変わる
- 認証エラーが改善する場合がある
- プロバイダとの相性問題を回避できる
- 原因の切り分けができる
デメリット
- 通信速度が低下する場合がある
- 一部サービスの通信品質が変わる可能性がある
- 根本的な解決にならない場合もある
IPv6無効化は常時設定としておすすめされる方法ではありません。
「IPv6が原因かどうか」を確認するためのテストとして利用し、改善しなければ元の設定へ戻しましょう。
DNS変更は危険?安全?
Google Public DNSやCloudflare DNSへの変更は、世界中で利用されている一般的な方法です。
危険な設定ではなく、Windowsやスマートフォンでも簡単に変更できます。
Google Public DNS
- 8.8.8.8
- 8.8.4.4
Cloudflare DNS
- 1.1.1.1
- 1.0.0.1
DNS変更によってPCが故障したり、データが消えたりすることはありません。
また、元の設定へ戻すことも可能です。
注意点
- 怪しいDNSサーバーは利用しない
- ネット上で紹介されている無名DNSは避ける
- GoogleまたはCloudflareを利用する
- 設定前の内容をメモしておく
初心者であれば、まずGoogle Public DNSを試すのがおすすめです。
NURO光・ドコモ光・So-netなどプロバイダとの相性問題
エンドフィールドのエラーコード0は、プロバイダ側の通信経路によって発生する場合があります。
ゲーム側に問題がなくても、特定の回線だけログインできないことがあります。
NURO光
高速回線として人気ですが、通信経路やIPv6環境との相性によって、一部ゲームでログイン障害が発生するケースがあります。
テザリングでは接続できる場合、ルーター再起動やDNS変更が有効な場合があります。
ドコモ光
利用するプロバイダによって通信経路が異なるため、同じドコモ光でも環境によって症状が変わります。
OCN、GMOとくとくBB、ぷららなど、契約しているプロバイダも確認しておきましょう。
So-net光
IPv6(IPoE)接続環境では、通信経路の影響によってゲームサーバーとの接続が不安定になる場合があります。
共通する確認ポイント
- ルーター再起動
- Google DNSへ変更
- Cloudflare DNSへ変更
- テザリングで接続確認
- IPv6環境の確認
テザリングでは接続できる場合、自宅回線側に問題がある可能性が高くなります。
Windows Defenderで通信を許可する手順
Windows Defenderのファイアウォールがエンドフィールドの通信をブロックしている場合があります。
設定手順
- スタートメニューを開く
- 「Windows セキュリティ」を開く
- 「ファイアウォールとネットワーク保護」を選択する
- 「ファイアウォールによるアプリケーションの許可」をクリックする
- 「設定の変更」を押す
- Endfield関連の実行ファイルを探す
- 「プライベート」と「パブリック」の両方にチェックを入れる
- OKを押して保存する
一覧に表示されない場合
「別のアプリを許可する」から、Endfield.exeやランチャーを追加できます。
アップデート後に実行ファイルが変更されると、再度許可が必要になることもあります。
再インストールしても直らないときの問い合わせテンプレート
運営へ問い合わせる際は、できるだけ詳細な情報を伝えると調査がスムーズになります。
問い合わせ例
ゲーム名:アークナイツ:エンドフィールド
発生している症状:エラーコード0が表示されログインできません。
発生日時:2026年〇月〇日〇時頃
使用環境:Windows11
CPU:Intel Core i7-14700K
GPU:RTX5070
メモリ:32GBインターネット回線:NURO光
実施した内容:
・PC再起動
・ルーター再起動
・ゲーム再インストール
・Google DNSへ変更
・Cloudflare DNSへ変更
・テザリング接続確認
・Windows Defenderの許可設定
・VPN無効化上記を実施しても改善しません。
調査をお願いいたします。
スクリーンショットも添付する
問い合わせ時には、エラーコード0が表示されている画面を添付すると状況が伝わりやすくなります。
また、発生日時や試した対処法を記載しておくことで、運営側も原因を特定しやすくなります。
サーバー障害か自分の環境かを見分ける方法
エンドフィールドのエラーコード0が発生した場合、最初に確認したいのが「サーバー側の問題なのか、自分の環境の問題なのか」です。
原因を切り分けることで、不要な再インストールや設定変更を避けられます。
サーバー障害の可能性が高いケース
- アップデート直後に発生した
- 他のユーザーも同じ症状を報告している
- X(旧Twitter)で「エラーコード0」が急増している
- Discordで障害報告が複数ある
- 数時間後に自然復旧した
自分の環境が原因の可能性が高いケース
- 他のユーザーは正常にログインできている
- テザリングなら接続できる
- 別PCでは正常に起動する
- VPNを切ると改善する
- DNS変更で改善する
テザリングで接続できるかどうかは、原因の切り分けに非常に有効です。
X(旧Twitter)やDiscordで障害情報を確認する方法
サーバー障害が疑われる場合は、まず公式情報やユーザー報告を確認しましょう。
X(旧Twitter)で確認する方法
- Xを開く
- 検索欄に「エンドフィールド エラーコード0」と入力する
- 「最新」タブを選択する
- 同時刻の投稿数を確認する
短時間に同じ報告が増えている場合、サーバー側の障害である可能性が高くなります。
Discordで確認する方法
公式Discordやコミュニティサーバーでは、障害発生時に多数の報告が集まります。
確認ポイントは以下の通りです。
- ログインできない報告が増えているか
- 特定地域だけ発生していないか
- 運営から告知が出ていないか
- 一時的な障害かどうか
自分だけの問題なのか、全体的な障害なのかを判断しやすくなります。
エラーコード0がアップデート後に発生した場合の対処
大型アップデート直後は、エラーコード0が発生しやすくなります。
① サーバー混雑を疑う
アップデート直後はアクセス集中によって認証サーバーが不安定になることがあります。
30分〜数時間待つことで自然に解決するケースもあります。
② ゲームファイルを修復する
ランチャーに修復機能がある場合は実行しましょう。
- ゲーム起動前に修復を実行する
- 不足ファイルを再取得する
- 起動後に再度ログインを試す
③ セキュリティソフトを確認する
アップデートによって実行ファイルが変更されると、Windows Defenderやウイルス対策ソフトが通信を遮断する場合があります。
④ キャッシュファイルの破損を疑う
古いキャッシュが原因で正常に起動できない場合もあります。
改善しない場合は再インストールを検討しましょう。
Steam版と公式ランチャー版の違い
| 項目 | Steam版 | 公式ランチャー版 |
|---|---|---|
| アップデート管理 | Steamが自動更新 | 独自ランチャー |
| ファイル整合性チェック | 可能 | 修復機能あり |
| オーバーレイ機能 | あり | なし |
| 起動時の干渉 | Steam関連機能が影響する場合あり | 少ない |
Steam版でのみエラーが発生する場合は、Steamの「ゲームファイルの整合性確認」を実行すると改善する場合があります。
再インストールの正しい手順(AppData削除まで)
再インストールするだけでは設定ファイルが残り、同じエラーが発生する場合があります。
① ゲームをアンインストールする
Windowsの「アプリと機能」から削除します。
② インストールフォルダを削除する
残っているゲームフォルダを削除します。
③ AppDataを削除する
- Windowsキー+Rを押す
- %localappdata% と入力する
- Endfield関連フォルダを探す
- 削除する
さらに以下も確認しましょう。
- %appdata%
- %programdata%
④ PCを再起動する
不要なキャッシュをクリアします。
⑤ 最新版を再インストールする
古いインストーラーではなく、最新のインストーラーを使用しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q1. エラーコード0とは何ですか?
通信エラーや認証サーバーへの接続失敗によって発生するケースが多いと考えられています。
Q2. 再インストールで直りますか?
通信が原因の場合は改善しないことがあります。最後の手段として行いましょう。
Q3. VPNを使ったほうがいいですか?
基本的にはオフを推奨します。ただし通信経路によっては改善する場合もあります。
Q4. DNS変更は危険ですか?
Google DNSやCloudflare DNSは安全性の高いサービスです。
Q5. Wi-Fiが原因になることはありますか?
あります。有線接続やテザリングで切り分けることが重要です。
Q6. IPv6を無効化すると直りますか?
一部環境では改善する事例がありますが、すべての環境で有効とは限りません。
Q7. テザリングで接続できました。
自宅回線やプロバイダ側に原因がある可能性があります。
Q8. Steam版だけエラーが出ます。
ゲームファイルの整合性確認を試してください。
Q9. サーバー障害はどこで確認できますか?
公式XやDiscord、コミュニティの最新情報を確認しましょう。
Q10. 何をしても直りません。
運営へ問い合わせる際は、試した対処法とエラー画面のスクリーンショットを添付するとスムーズです。
まとめ|まず試すべき優先順位一覧
エラーコード0が発生した場合は、以下の順番で確認するのがおすすめです。
- PCを再起動する
- ルーターを再起動する
- XやDiscordで障害情報を確認する
- 有線接続を試す
- VPNを無効化する
- Google DNSへ変更する
- Cloudflare DNSへ変更する
- テザリングで接続する
- IPv6環境を確認する
- Windows Defenderを確認する
- Steamの整合性チェックを行う
- AppData削除を含めた再インストールを行う
- 運営へ問い合わせる
エラーコード0はゲームファイルの破損よりも、通信環境やサーバー側の問題が原因になっているケースが多く見られます。
いきなり再インストールを行うのではなく、原因を一つずつ切り分けながら確認していくことが、最短で解決するためのポイントです。


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